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FASHION STORY

2024.01.15

モードのカタチ#1

写真/鈴木親

スタイリング/高田勇人

ファッションの定義がゆらぐ現代において、「モード」とは一体何を意味するのでしょうか。日々情報が刹那的に消費される今、流行やトレンドを指すこのことばについてあらためて思いをめぐらせてみます。
今回の特集「モードのカタチ」では、現代におけるモードの本質を探求します。モードなファッションとは何か?ファッションが生み出す高揚感や未来への希望、写真家鈴木親さんの作品を通じて考察します。

 

LOEWE
トップス ¥281,600、パンツ ¥781,000、シューズ ¥133,100/ともにロエベ(ロエベ ジャパン クライアントサービス)

 

日常にあるモードの発掘

「モードのカタチ#1」は、資生堂の本社にほど近い、相反するものが共存する街、新橋の繁華街が舞台です。一見モードとは距離があるように思えるこの場所を背景に、社会と密接な関係にあるモードの本質に迫ります。混沌としたこの新橋の日常に垣間見る、ファッションがいかに時代の空気を映し出し、私たちの生活や美意識に影響を与えているのかを探ります。

 

COURREGES
ジャンプスーツ ¥434,000、シューズ¥126,600/ともにクレージュ(エドストローム オフィス)

 

 

 

BALENCIAGA
ドレス ¥862,400/バレンシアガ(バレンシアガ クライアントサービス)

 

 

BOTTEGA VENETA
コート ¥517,000、シャツ ¥258,500、中のシャツ ¥115,500、パンツ 参考商品、ブーツ¥110,000/ともにボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)

 

モデル/Gendai
ヘアメイク/寺田祐子(資生堂)
問い合わせ先

・ロエベ(ロエベ ジャパン クライアントサービスTEL:03-6215-6116)

・クレージュ(エドストローム オフィス TEL:03-6427-5901)

・バレンシアガ (バレンシアガ クライアントサービスTEL:0120-922-136)

・ボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966)

鈴木 親

フォトグラファー

1972年生まれ。1998年渡仏。雑誌Purpleにて写真家としてのキャリアをスタート。国内外の雑誌から、ISSEY MIYAKE, TOGA, CEBIT, GUCCIのコマーシャルなどを手がける。
主なグループ展に1998年 COLETTE (パリ / フランス) 、2001年 MOCA (ロサンゼルス / アメリカ)、 2001年HENRYHENRY ART GALLERY (ワシントン / アメリカ) がある。
主な個展に2005年 TREESARESOSPECIAL (東京 / 日本) 、2009年 G/P GALLERY (東京 / 日本) 、 2018,2019,2020年 KOSAKU KANECHIKA (東京 / 日本)がある。
作品集は、2005年『shapes of blooming』(TREESARESOSPECIAL) 、2008年『Driving with Rinko Kikuchi』(THE INTERNATIONAL) 、2009年『CITE』(G/P GALLERY, TREESARESOSPECIAL) 、 2014年『SAKURA!』(LITTLE MORE) 、2020年『Shin Tokyo』(apb)など。

髙田勇人

スタイリスト
1985年生まれ。スタイリスト祐真朋樹氏に師事し、2016年に独立。国内外問わずファッション誌やカタログ、アーティストのスタイリング・ディレクションを中心に活動している。
https://www.instagram.com/hayato_takada/