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資生堂 美容譚

第三話「生命美」

2021.06.10

文藝春秋 2021年7月号 掲載より

湯上りの、ほんのりと赤みがさした素肌の美しさ。銭湯が普及した江戸時代には、そんな美意識が生まれたといいます。この時代の化粧風俗を記した1813年初版の『都風俗化粧伝』は、血色感のある生きいきとした素肌を「うっきり」と形容し、うわべではない内面美を讃えています。
 洋風調剤薬局としてスタートした資生堂の事業理念は、人々の健やかさに貢献するということでした。その原点となったのが1897年に発売された赤い化粧水、オイデルミン。折しも幕末から明治の始まりにかけて流行したコレラをきっかけに、健やかさを志向する生活文化が芽生え、オイデルミンはそんなニーズに応える化粧品となりました。

 以来資生堂は、美とは健やかさから生まれるもの、内面からの輝きをどう引き出すか、に取り組み続けてきました。
 そして2021年7月、SHISEIDOの美容液アルティミューンの新機軸となるのがThe LifebloodTM
 脈打つ内なるめぐりに革新をもたらす、新サイエンスの登場です。
 時を超え、国境を超え、人々が願う生命美。それは一人ひとりが生きる喜びをかみしめること。
 未来に向けて資生堂の挑戦は続きます。

商品にまつわる情報はこちら▼
SHISEIDO アルティミューンTM
パワライジング コンセントレート Ⅲ 〈美容液〉
50mL 13,200円(税込) 7月1日新発売


SHISEIDO MEN アルティミューンTM
パワライジング コンセントレート 〈美容液〉
30mL 7,700円(税込)



※価格は参考小売価格です。店舗によって異なる場合があります。
SHISEIDOお客さま窓口 0120-587-289(09:00-17:00/土・日・祝日を除く)
モデル/岡崎ケイゴ・関根なつみ
スタイリスト/遠藤 リカ
クリエイティブディレクター・コピーライター/松原 紀子(SHISEIDO)
アートディレクター/成田 久(SHISEIDO)
プロデューサー/一場 美枝子(SHISEIDO)
フォトグラファー/伊東 祥太郎(SHISEIDO)
ヘアメイクアップ/谷口 丈児・福池 千鶴(SHISEIDO)
取材協力/髙野 ルリ子(SHISEIDO・学術博士・顔学会理事)
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